yuutamakiの日記

日々の日記

12月のとある日。1日目の2

「手術までのいきさつ」

 

前日に体調不良でかかっていたお医者さんから「血液検査の結果、急性胆嚢炎と思う。いますぐ、この足で行って」と紹介状を握らされ、まだ午後の予定を諦めてなかった私は、リスケもほんの少しかすりながらハンドルを握って病院へ。

 

この行程でようやく、お医者さんから言われた「そのまま入院もあるかも」という言葉をじわじわ実感し始める。頭はフル回転、そうまずは仕事。重責はないけどそれなりの配分された業務はある。連絡せねばなるまい。